太田道灌像  日暮里の高台が道灌山と呼ばれたように、太田道灌の砦があったと言われ、道灌ゆかりの地として銅像が建てられている。太田道灌は扇谷上杉氏の重臣で江戸城、川越城、岩付城などを築いた文武両道の名将。最期は主君の扇谷上杉定正に妬まれて殺害されてしまった   荒川区西日暮里2-19-2